水のように澄んだ透明の液体である脳脊髄液は、わたしたちに生来そなわっている「自然治癒力」に深く関わっています。

クレニオセイクラルアンフォールディング(頭蓋仙骨療法)は、頭蓋骨(cranial)と仙骨(sacral)に働きかけてそれらの動きを調えることで、脳脊髄液の流れ・働きを調える施術です。


 

事故による怪我などの物理的な要因だけではなく、ひとが心理的・身体的にストレスと感じるような出来事を経験すると、この脳脊髄液の流れに滞りができます。

 

度重なる心身の疲労などによってその状態が慢性化すると、筋肉や神経・関節・臓器はおろか、心理的にも不調や疾患が生じることにも繋がります。

『どんな治療も脳脊髄液の流れを整えた後でなければ効果がない…

脳脊髄液の流れが滞っている状態では、どんな調整を行ってもよい反応は得られない』

− ランドルフ・ストーン著「ヘルスビルディング」−

とうがいせんこつりょうほう

わたしたち自身の脳脊髄液の働きが、自分自身を癒やし、体内から潤いを、みずみずしさを与えてくれることを実感することができると思います。

この手法による施術で体内を巡る脳脊髄液の流れと、脳脊髄液の働きによる身体の代謝とがスムーズになると、緊張状態(交感神経系)からリラックス状態(副交感神経系)へと導かれ、からだも心も本来の自然な状態へと向かっていきます。

クレニオセイクラル アンフォールディングは「人間には自らを癒やす力が生来備わっている」という概念に基づいたセラピーです。

 

ポラリティセラピーは、この脳脊髄液にともなう生体エネルギーに直接はたらきかける手法です。

脳脊髄液の流れ(吸収・産生・循環)については医学界に於いて現在諸説あります。

©️ 2019 Hal healing & Lilium